コーディングするときは、Visual Studio Code(以下vscode)を使用しております。
非常に素晴らしいエディタだと思います。
欲を言えば、DreamWeaverのように、エクセルのセルをコピーしてエディタ上でペーストすることにより、テーブルが展開される機能があればと思います。
今回は、vscodeで入れている拡張機能、プラグインを下記致します。
Japanese Language Pack for Visual Studio Code
vscodeは基本英語なので、中学生英語とスラング(WoWとかLoLで使用するような)しか分からない私には必須な日本語化拡張機能です。
ローカル上でウェブサーバーが動いて、オートリロードでブラウザ確認できます。
Wordpressばっかりなのであんまり使ってないですが。
html5に対応したスニペットを追加できます。
対応する括弧に分かりやすく色をつけてくれます。
Shift+Enterで<br>を挿入してくれます。
個人的に非常に重宝しています。
暗めのテーマで目に優しい、すごく使いやすいです。
vscodeのウィンドウを透過できる素晴らしい拡張機能です。
何故か手書き原稿のPDFを送って来られるお客様がおられたりしますので、そういったときに後ろに表示して手打ちするときに便利です。
※業務中、誰かが近づいてきたときにパッと切り替えても透けてるのでバレるので気を付けましょう。以下例画像。
CSVを開いたときにカンマ毎に色を変えてくれます。
対応したアイコンが自動で表示されるので、パッとみて分かりやすくなります。
WordPressのスニペットが追加されます。大体使うものって覚えてきますが、うろ覚えの場合に役立ちます。
Sassファイルを保存と同時にコンパイルしてくれる拡張機能。
1枚ものページ作成時によく使用します。
ただし、普段はFLOCSS+Preprosでコンパイルをしているので、そういうときはワークスペースで無効にしないとややこしいことになります。